【勉強会】外国人材の定着をテーマにした勉強会「Voice Jam」第3回を開催

  • 7月 15 2026
  • Ibuki SUEMITSU FERREIRA
Blog Details

株式会社barcaは、2026年6月、外国人材の定着をテーマとした勉強会
「Voice Jam — 声が生まれ、つながる場 —」の第3回目を開催いたしました。

本取り組みは、外国人材に関わる企業や外国人本人が自らの言葉で語り、社会とつながる機会を創出する「OUR VOICES PROJECT」の一環として実施しているものです。

 

DSC_1236

■ イベント概要
3回目となる今回は、自社での特定技能外国人採用経験によるノウハウを活かし、
登録支援機関として他社様向けの特定技能人材紹介・定着・日本語教育を
行っている
株式会社クリエの
柏手 真治 様をゲストにお招きしました。

「実は甘くない外国人支援の話 自社支援の“リアル”を現場から考える。」と題し、
「外国人支援を続ける」ということのリアルを考える機会となりました。
人手不足が加速し外国人材の受け入れが進む中で、
外国人紹介・自社支援をうたう会社やサービスもどんどんリリースされています。
そんな中で“採用すること”と、
“関わり続けること”の間には、大きな違いがあるということについて
業界のあり方を改めて考えよう、そんなメッセージの込められた勉強会になりました。


トークセッションは、柏手様の経験を深堀りしながら、日本で働きたい外国人を支援する日本語学校や、
自社支援を実際に行っている会社の意見も発表いただきながら現状の外国人材業界について改めて考える機会となりました。


Screenshot 2026-07-15 at 16.45.21

■ 当日の様子
当日は24名が参加し会場が満員、大変賑やかで熱気のある会となりました。
外国人材採用している企業、人材紹介会社や管理組合、行政書士、日本語学校など、
外国人にまつわる多くのステークホルダーが集まり、
柏手様の人脈・人望もさることながら、「自社支援」というキーワードへの
関心の高さを伺うことができる会となりました。

参加者からは、それぞれの現場で感じている課題や視点が持ち寄られ、
単なる情報共有にとどまらず、立場を超えた対話が生まれる場となりました。
参加者同士の対話の時間では、「自社で感じている課題」や「取り組みのヒント」について意見交換が行われ、
現場のリアルを共有しながら、それぞれが自分の状況に引き寄せて考える機会となりました。
同じ外国人業界ながらも、それぞれに求められる役割を再認識することができました。

【当日の様子について記載された柏手様のnoteはこちら

■ 開催の背景
人手不足の影響もあり、外国人材の受け入れが加速する一方で、現場では「定着」に関する課題が多く存在しています。

当社では、こうした課題は制度やスキルの問題だけでなく、人と人との関係性や、日々の関わり方の中にあると考えています。Voice Jamは、そうした現場のリアルな声を共有し、一人ひとりが自分の言葉で考え、発信するきっかけをつくる場として企画されました。
また、本取り組みは外国人材も、それを支援する人も「ひとりぼっちをつくらない」ことを一つの軸とし、立場を超えて安心してつながれる場づくりを目指しています。

■ 今後の展開
今後もVoice Jamは月1回のペースで継続的に開催し、外国人材を取り巻く現場の知見を共有していきます。
また、年度末には、外国人が自らの経験や想いを発信する場として「Voice Stage」の開催を予定しています。
今後もこのような声を大切にしながら、継続的な場づくりを行ってまいります。

次回【Voice Jam #4】のご案内はこちら

■ barcaの取り組み
株式会社barcaは、外国人材の採用支援に加え、生活・キャリアを含めた定着支援を行っています。

今後も、外国人が「働く存在」ではなく、
社会の一員として自らの言葉で関われる環境づくりに取り組んでまいります。

Screenshot 2026-07-15 at 16.52.06

ご登壇いただいた皆さま、そしてご参加いただいた皆さまに心より御礼申し上げます。
今後もこのような場を通じて、現場のリアルな声を共有しながら、継続的なつながりを育んでまいります。

Von Voyage !!





Leave your thought here

Your email address will not be published. Required fields are marked *