■ イベント概要
2回目となる今回は、にて、自身が留学生として日本に来たときの経験を活かし、日本語がわからない子どもたちに対して、母語での学習支援や、留学生の日本語・キャリア教育等を行っているNPO法人ディープピープルのグエン・ビックビック・ゴク様をゲストにお招きしました。
「外国人とその家族。 広がる“暮らし”の中で見えてきた現場のリアル」と題し、外国人材の受け入れが進む一方で、その家族や子どもたちの教育、地域での生活にはどのような変化が起きているのか。制度や雇用の話だけでは見えない、“暮らしの現場”ついてご経験と示唆を共有いただきました。「外国人とその家族。 広がる“暮らし”の中で見えてきた現場のリアル」と題し、外国人材の受け入れが進む一方で、その家族や子どもたちの教育、地域での生活にはどのような変化が起きているのか。制度や雇用の話だけでは見えない、“暮らしの現場”ついてご経験と示唆を共有いただきました。
トークセッションでは、実際に外国人支援に積極的に関わる支援側の外国人として見えている世界、昨今の排外主義についての思いや周りの反応など、ディスカッションが行われました。
■ 当日の様子
当日は8名が参加し、外国人材を採用している企業や人材紹介会社・派遣会社に加え、海外の送り出し機関、外国人材に関する相談を受ける機会の多い行政書士など、多様な立場の参加者が集まりました。
参加者からは、それぞれの現場で感じている課題や視点が持ち寄られ、単なる情報共有にとどまらず、立場を超えた対話が生まれる場となりました。
参加者同士の対話の時間では、「自社で感じている課題」や「取り組みのヒント」について意見交換が行われ、現場のリアルを共有しながら、それぞれが自分の状況に引き寄せて考える機会となりました。
少人数ながらも、密度の高い対話が生まれる場となりました。
■ 開催の背景
人手不足の影響もあり、外国人材の受け入れが加速する一方で、現場では「定着」に関する課題が多く存在しています。
当社では、こうした課題は制度やスキルの問題だけでなく、人と人との関係性や、日々の関わり方の中にあると考えています。Voice Jamは、そうした現場のリアルな声を共有し、一人ひとりが自分の言葉で考え、発信するきっかけをつくる場として企画されました。
また、本取り組みは外国人材も、それを支援する人も「ひとりぼっちをつくらない」ことを一つの軸とし、立場を超えて安心してつながれる場づくりを目指しています。
■ 今後の展開
今後もVoice Jamは月1回のペースで継続的に開催し、外国人材を取り巻く現場の知見を共有していきます。
また、年度末には、外国人が自らの経験や想いを発信する場として「Voice Stage」の開催を予定しています。
今後もこのような声を大切にしながら、継続的な場づくりを行ってまいります。
次回【Voice Jam #3】のご案内はこちら
■ barcaの取り組み
株式会社barcaは、外国人材の採用支援に加え、生活・キャリアを含めた定着支援を行っています。
今後も、外国人が「働く存在」ではなく、
社会の一員として自らの言葉で関われる環境づくりに取り組んでまいります。
ご登壇いただいた皆さま、そしてご参加いただいた皆さまに心より御礼申し上げます。
今後もこのような場を通じて、現場のリアルな声を共有しながら、継続的なつながりを育んでまいります。
Von Voyage !!